【中日ドラゴンズ】2021年シーズンの注目選手

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セ・リーグ

2020年は8年ぶりにAクラスでシーズンを終えた中日ドラゴンズ。

中日ファンは久しぶりにシーズン終盤までワクワクしながら観戦できたのではないでしょうか。

今年は与田政権も3年目を迎え、ひと昔前の常勝軍団の復活へ今シーズンはひときわ期待が高まりますね。

その与田監督といえば就任以来ドラフト会議での「神の手」ぶりが話題にもなっています。

 

就任間もない2018年のドラフトでは「甲子園のスター」地元岐阜県出身の根尾昂選手(大阪桐蔭高)を4球団競合の中で見事引き当て、更に翌2019年にはこれまた地元東邦高の石川昂弥選手を3球団競合の末引き当てました。

あまりの強運ぶりに中日との競合を他球団が避けたのか、2020年ドラフトでは超高校級ピッチャーである地元中京高の高橋宏斗投手をまさかの1本づりに成功。

話題の第一希望選手を毎年獲得しているのです。

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中日ドラゴンズの次世代のスターは誰か?

「ドラフト1位組」根尾選手や石川選手にも注目が集まりますが、今年注目度の最も高い若手選手は2年目の岡林勇希選手ではないでしょうか。

二刀流の可能性もあった逸材「岡林勇希」

岡林選手は菰野高校時代、甲子園出場はなかったものの最速153km/hを誇るパワーピッチャーで注目を集めました。

【ドラフト2019 中日5位】岡林勇希(菰野高校)投球シーン

打っては高校通算21本塁打、50メートル5秒8の俊足で、打者としての才能も光る逸材です。

2019年ドラフト5位で中日ドラゴンズに投手として指名され二刀流の可能性も話題になりましたが出場機会を鑑み外野手登録としてプロ野球選手生活をスタートさせました。

類い稀なる野球センスはすぐに仁村徹二軍監督の目に留まり、かなり早い段階で「一軍に推薦したい」と言わしめたほど。

中日・岡林勇希のプロ初ヒット

そして石川昂弥選手に続き昇格した1軍では3打席目で初ヒットを放ち、その存在感を首脳陣にもファンにもアピール。

ドラフト下位指名ではあったものの「あるぞ岡林」と強烈な印象を残し、早くも来シーズン期待の若手の上位に数えられる存在になったのです。

今年は中日ドラゴンズの外野手争いがアツい

若竜への世代交代も楽しみではあるのですが、ここ数年中日のレギュラーポジションは固定されつつあります。

特に内野は磐石な布陣で、サードにはゴールデングラブ受賞の高橋周平選手、ショートには守備力に定評のある京田陽太選手がレギュラーを手中におさめた感じがあります。

そしてファーストのビシエド選手は守備力の評価も高く、強いて言えばセカンドがまだ「確定」とは言い難いですが、1番手はここ2年で一番セカンドとしての出場機会が多い阿部寿樹選手が有力でしょう。

そして前述4選手の年齢は20歳後半〜30代前半と最も脂の乗っている年齢であり、特にサード高橋周平選手からレギュラーを奪うのは現状非常に難しいでしょう。

しかし外野となると、ほぼ確定として思い当たるのは大島洋平選手くらいで両翼はほぼ「空席」と言っても過言ではない状態です。

外国人助っ人選手もビシエド選手のような安定感がなく、また平田良介選手にしても怪我が多く、1年間フルで計算できないのがチームとしても非常に悩みどころ。

それに加え大島選手は今年36歳を迎えます。

球団としても「両翼を担う外野手」プラス「大島選手の後継者」を早いうちに育てたいところで、ファンも大島選手並みのスタープレイヤーの誕生を心待ちにしているのです。

このように今年のドラゴンズは誰が外野のレギュラーポジションを掴むのかが大きな見どころですが、期待されている選手の筆頭に挙げられるのはやはり岡林選手でしょう。

出塁すれば足を生かすこともでき、守備においてはピッチャーで鳴らした強肩で、外野からのコントロール抜群な返球でチームを助け観客を沸かすことも期待されます。

まずは開幕一軍を目標に、出場機会は少ないかもしれませんがチャンスをきっちりとものにしてレギュラーを確固たるものにしてもらいたいものです。

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中日のドラフト5位指名選手は当たる

「中日のドラフト5位指名選手は当たる」というジンクスがあるのをご存知でしょうか?

何故か中日の過去の5位指名選手には活躍する選手が多いのです。

例を挙げると主な現役選手は大島洋平(2009年)、藤島健人(2016年)、阿部寿樹(2017年)、祖父江大輔(2013年)、過去には山本昌(1983年)、彦野利勝(1982年)、井端弘和(1997年)という、中日ファンならずとも野球ファンの認知度も高い選手が軒並み名を連ねています。

単なる偶然にしても高確率でプロで活躍する選手が誕生しているのです。

岡林選手は実力だけでなく運やジンクスといった活躍する要素も持ち合わせています。2021年シーズンの活躍がたのしみです。

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