セ・リーグ

【2021年】順位予想2021!セリーグ編

コロナ禍で試合数が減った2020年とは違い、元々の143試合に戻る2021年のプロ野球界。
早速、セリーグの2021年順位予想をしていきたいと思います。

1位 阪神

1位予想は、阪神です。

矢野監督が勝負の3年目であり、ここまで2年間3位、2位ときているので、今年こそは優勝あるのみです。

ただ単に、3位・2位・1位とカウントダウンしていく法則というわけでは無く、しっかりと優勝するための根拠はあるのです。

それが、ドラフト1位で獲得したルーキー佐藤輝明の柳田悠岐選手ばりのバッティングは、既に群を抜いているので、クリーンナップをも狙える存在なのがデカいでしょう。

それだけで無く、1番に近本光司選手・4番に大山悠輔選手が固定できるのも、打線として軸が出来ているだけに得点力が向上することは間違いないでしょう。

また、投手陣も藤川球児投手が引退・能美投手が移籍と厳しい印象ですが、西勇輝投手を筆頭に秋山拓巳投手・高橋遥人投手・青柳晃洋投手・チェン投手・韓国リーグ最多勝の新外国人アルカンタラ投手としっかりと6枚看板が揃っているので、心配は無いでしょう。

他にも、阪神ファンとしては復活が待ち遠しい藤浪晋太郎投手が控えているので、投手陣の層の厚さは抜群です。

巨人の3連覇を阻止するためには、選手がしっかりと揃っているので充分優勝が狙える戦力です。

2位 巨人

2位予想は、巨人です。

巨人にとって最大の補強と言っても良いのは、菅野智之投手の残留だと言えるでしょう。

菅野智之投手だけで10以上の貯金が見込めますし、戸郷翔征投手もローテーションの柱として貯金が見込めます。

他にも、DeNaから移籍してきた井納翔一投手は巨人打線を味方につければ二桁勝利も見えますし、ドラフト1位の平内龍太投手も充分使えることが証明されています。

その他にも、桜井俊貴投手や畠世周投手などが虎視眈々と備えているだけに、投手陣は近年稀にみる戦力と言えるでしょう。

打線に目を向けてみると、1番からDeNaから移籍してきた梶谷隆幸選手、坂本勇人選手・丸佳浩選手・岡本和真選手と4番まで固定できるのは強みと言えるでしょう。

また、5番以降も新外国人選手のテームズ選手・スモーク選手が濃厚なだけに、課題は下位打線と言えます。

3位 中日

3位予想は、中日です。

中日と言えば、久々8年ぶりのAクラスを果たしただけに、底力は計り知れません。

投手陣に目を向けると、大車輪の活躍で沢村賞を獲得したエース大野雄大投手を軸に、福谷浩司投手・柳裕也投手と揃ってはいますが、少し駒不足感が否めませんので、あと2枚ほど揃うと台風の目となる可能性があります。

中日と言えば、昔から投手陣は平均以上の戦力が揃っているだけに、課題は打線と言えるでしょう。

そんな打線に目を向けてみると、福留孝介選手が復帰したのは戦力としてだけでなく、後輩を育てるという意味でも十分な戦力と言えます。

1番には大島洋平選手が不動と言えますし、2番には京田陽太選手とクリーンナップに繋ぐのは盤石と言えますので、そのあとを打つクリーンナップがカギとなります。

高橋周平選手・平田良介選手あたりが全試合クリーンナップを打つようであれば、面白い存在になるでしょう。

また、浮上する一番のカギは3年目の根尾昂選手の活躍でしょう。

4位 広島

4位予想は、広島です。

投手陣は、新人ながら抜群の成績を残した森下暢仁投手・大瀬良大地投手の二枚看板が揃っているだけに、そこに続いてくる投手が少ないのが課題と言えますが、続いてくる投手が増えてくるとAクラス入りが見えてきます。

あとは、優勝時には絶対的な守護神とも言えた中﨑翔太投手の復活が待たれるところです。
打撃陣は、日本の4番ともいえる鈴木誠也選手・鉄壁の二遊間菊池涼介選手・田中広輔選手に、復活した堂林翔太選手と揃っているだけに、脇を固めるメンバーが揃えば、Aクラス入りも夢ではありません。

ベテランの長野久義選手の役割も非常に重要になってくるのでは無いでしょうか?

5位 ヤクルト

5位予想は、ヤクルトです。

2年連続最下位と近年全く良い働きをしていないヤクルトですが、FAでの流出が確実視されていた山田哲人選手・小川泰弘投手の残留は非常に好材料と言えるでしょう。

他にも、ソフトバンクから内川聖一選手が移籍してきたのも好材料でしょう。

とは言え、野手で活躍が見込めるのが、不動の4番村上宗隆選手・ベテランの青木宣親選手と毎年同じメンバーで底上げされて行かないことも万年Bクラスの理由と言えるでしょう。

扇の柱ともいえる捕手に嶋基宏選手が復帰すると、守備力や打線に厚みが出るので浮上のきっかけになるかもしれません。

投手陣では、12球団でワーストの防御率を向上させないことには、浮上するきっかけにもならないでしょう。

また、不惑の石川雅規投手に頼らざるを得ない状況も今のヤクルトを物語っていて、そろそろ奥川恭伸投手が小川泰弘投手と二枚看板になれる存在になれると期待が持てます。

6位 DeNA

6位予想は、DeNaです。

三浦大輔監督が1年目ということで、様子見感は否めず、一番恐れなくてはならないのは三浦大輔監督が目立ってしまうことです。

投手陣は、軸となるのが大貫晋一投手ではありますが、浜口遥大投手・上茶谷大河投手が2番手以降ではありますが、正直活躍は未知数であり、どっちに転んでもまだまだ戦える戦力とは言えないでしょう。

野手陣は、梶谷隆幸選手の移籍によって上里和毅選手が1番を担うでしょうし、20本塁打以上を記録したソト選手・オースティン選手・佐野恵太選手がそのあとを担います。

ここまでは、他のチームと引けを取らないメンバーですし、5番に控えるのが宮崎敏郎選手と言うことで、充分たたけそうなメンバーですが、6番以降が定まっていないのと同時に戸柱恭孝選手が有力ではあるものの、打率が低いのがネックであり絶対的では無いため正捕手問題が解決しないことには、最下位脱出することは出来ないでしょう。