トレード

2020年・こんなトレードが実現して欲しい!!

ある球団でくすぶっている選手が他球団へ移籍することでその才能が花開くことがあります。

最近では北海道日本ハムファイターズ・大田泰示選手が好例でしょう。

読売ジャイアンツで4番打者を務めたこともありましたが、期待されたほどの成績が出せず苦しんでいたところで日ハムへトレード。

すると移籍1年目から外野手の定位置を掴み、2020年の年俸は1億円に達し見事主力打者へと変貌しました。

大田選手のように、環境を変えればさらにパフォーマンスが上がる選手がプロ野球にはまだまだいます。そんな選手のトレードを勝手に予測してみましょう!

トレードでブレイクして欲しい選手(セ・リーグ編)

まずはセ・リーグでトレードをしてほしい選手を探してみます。

やはり、真っ先に思いつくのは阪神タイガース・藤浪晋太郎投手ですね。

2013年に阪神へドラフト1位で入団、いきなり10勝を挙げて以降11勝、14勝と順調に勝ち星を伸ばしていたのに2016年からは7勝、3勝、5勝。そして2019年は未勝利に終わってしまいました。

不調の原因は色々言われていますが、ここは一度阪神を出て、甲子園で共に戦った森友哉捕手の居る埼玉西武ライオンズへ移籍するのはどうでしょうか?

藤浪選手の一番いい時を知るであろう森選手であれば技術的なアドバイスも出来るでしょうし、藤浪選手にしても勝手知ったる森捕手相手に投げることで精神的余裕ができて不振から脱却できると思います。

藤浪選手の交換相手ですが、西武の十亀剣投手を指名します。

2019年も5勝を挙げているので現状ではやや不釣り合いかも知れませんが、藤浪選手の秘めたるスペックと、十亀選手が福岡ソフトバンクホークス・松田宣浩選手を大の苦手としていることを考慮すると悪い話ではないです。

他には巨人・重信慎之介選手も他球団へ移籍すればブレイクするのではないでしょうか。

トレードでブレイクして欲しい選手(パ・リーグ編)

次にパ・リーグで移籍して欲しい選手を探してみましょう。

ここで名前を挙げたいのは、日本ハム・斎藤佑樹投手です。

 

2011年に入団して早9年。「ハンカチ王子」として甲子園を沸かせたのは2006年。もう14年も前のことなんですね・・・。

プロ入りしてから二桁勝利はおろか、2019年シーズン終了時点で15勝(26敗)しか白星を挙げていません。

2018年・2019年は未勝利と甲子園での栄光が遠い昔の話になってしまっています。

そこで斎藤選手を再生するため、トレードに出してみるのはどうでしょう。

ずばり、移籍先は巨人です。

斎藤投手のような、球速ではなく総合力・配球で勝負する投手は相手を0点に抑えるというより5回を3失点程度にまとめるピッチングが主となるでしょう。

それでも巨人の強力打線に援護され、勝ち星は増えると考えました。

巨人としても、先発投手が揃っているようでそうでもないのが現状です。

エース菅野智之投手も昨年は体調不良に苦しみ、もし山口俊投手がいなかったら優勝は出来なかったのではないでしょうか。

期待の若手である高田萌生投手らもピリッとしない、岩隈久志投手などのベテランもケガから復帰できておらず、実はスターターが不足しているのです。

そこで斎藤投手を獲得すれば、スターター候補になるのはもちろんのこと、その話題性でプロ野球が大いに盛り上がると考えました。

気になる交換相手ですが、宮國椋丞投手はどうでしょう。

 

 

2013年には開幕投手を務めるなど、首脳陣の期待も大きい宮國選手ですが、この年に挙げた6勝が自己最高という成績で斎藤選手同様2018年・2019年は勝ち星を挙げられていません。

ともに環境を変え心機一転、ということで「斎藤⇔宮國」の交換トレードを提案します。

他には千葉ロッテマリーンズの清田育宏選手も移籍することで一軍でのプレー機会が増えると思います。

外野手がやや手薄な横浜DeNAベイスターズへのトレードはどうでしょうか。

まとめ

プロ野球ファンは出場機会が少なくなった選手を見ると「移籍すればいいのに」と考えますが、当の選手は「まだまだ俺はこのチームで活躍できる」、「若手には負けていない」と考えるそうです。

選手のプライド、プロフェッショナルとしての考えは素晴らしいですし尊敬しますが、やはり選手のプレーが見たいというのがファンの本音です。

ひいきの選手が二軍でプレーしているのを見るのは何とも寂しいものがあります。

それならば移籍して、チャンスを掴んで欲しいと願うのです。

イチロー選手の師匠だった新井宏昌コーチは選手時代、南海ホークスに見切られたところを近鉄バファローズが獲得し、やがて名球会入りしました。

引退はいつでもできます。

その前に、チャレンジする姿を見せて欲しい。

そのきっかけとなるような、素晴らしいトレードが今後も続くことを願わずにはいられません。