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【新人王展望・広島1位で入団の森下暢仁投手!】2020年新人王の条件と資格を満たした選手からセ・パ両リーグの新人王獲得候補をご紹介していきます!

3月20日開幕予定だったプロ野球日程の延期が正式に発表され、開幕日も現状は白紙の状況です。

致し方ない判断とはいえ、ファンにとっては落胆に加えて、見通しが経っていないモヤモヤした状況はとても残念で仕方ありません。

ただ、開幕が遅れるならその間にいろんな展望や予想が楽しめる期間と捉え方を変え、今回は2020年、セ・パ両リーグから新人王の展望をお送り致します。

条件、資格を満たした選手の中から選りすぐりの選手をご紹介していきます!

今回は広島の森下暢仁投手です!

森下暢仁投手は新人王本命の筆頭候補!

セ・リーグの大本命は広島・森下投手。2019年ドラフトで広島から1位指名を受け入団しました。

ストレートは最速155キロ。ストレートも十分な破壊力を持ちますが、最大の武器は大きく曲がる「ドロップカーブ」。

カウント球にもウイニングショットにも使える魔球を持つ、末恐ろしいルーキーです。

オープン戦は3試合に登板していますが、3月8日の西武戦は圧巻でした。

5回を投げ、8奪三振の好投。去年のパ・リーグ覇者で強力打線のチームを飲み込んで見せました。

前評判と現状の結果を加味すると、本命の1番手になるでしょう。

レジェンドや名参謀も太鼓判!

キャンプを視察し、実際の投球を見た評論家達も森下投手の才能に惚れ込んでいるようです。

「江夏の21球」で広島を日本一に導いた、かつての球団OBで200勝投手のレジェンド、江夏豊氏も森下投手を大絶賛しています。

「ボールだけを見れば十分に即戦力になる。特に縦に割れるカーブがある。あれをうまく使っていけば、投球の幅も増える」と賛辞を惜しみません。

また現在は野球評論家で前中日監督の森繁和氏も森下投手を評価します。

キャンプでの投球を見て、佐々岡監督に直接、「森下、いいですね~!」と絶賛。佐々岡監督も「はい。いいですよね~」と笑顔で応えました。

監督の前は、コーチとして森祇晶氏、落合博満氏の「右腕」としてチーム強化に貢献し、選手の見極めに長けた名参謀からも、新人王の本命候補に指名されました。

ちなみに森氏はタイプとして、中日の柳投手に似ていると指摘。柳投手は昨年、二桁11勝した次世代のエース。

また、柳投手は明治大学の先輩にもあたります。

すべてに高い水準のピッチングをする先輩と比較されるあたり、森下投手はすでに投手として理想型に近いと言えるのではないでしょうか。

日本、いずれは世界を代表するエースへ!

森下投手の背番号は「18」。

今シーズンからミネソタ・ツインズに移籍した元広島のエース、前田健太投手以来5年ぶりに復活となったエースナンバーだけに森下投手への期待が伺えます。

球団からも「新人王を取って欲しい!」と入団会見で公言されています。

野球人生で1回しか取れないタイトルですから、ぜひ期待に応える活躍を見せて欲しいですね。

すでに高いポテンシャルを保持しているので、今後の成長にはある意味、未知数の部分が大きく、ファンの想像を超えていくスーパースターへの階段を登り詰めてほしいものです。

順調にいけば、WBCなどの国際大会で日の丸を背負うことになるでしょうし、エースとしてマウンドで投げる姿を想像させてくれる存在です。

また、前田健太投手と同じく、将来はメジャーリーグへ進む可能性もあります。

世界のエースになるかも…などなど、あらゆる妄想をさせてくれる、スペシャルな選手としてファンを楽しませてほしいですね。

まとめ

森下投手は今年の新人で新人王に一番近い存在。

大学時代からさらにスケールアップしたピッチングを期待したいです。新人王と二桁の勝ち星、ダブルでの達成もあるかもしれません。

すでに開幕ローテ入りも決定していますし、どんな活躍を見せるか、今から待ち遠しい限りです。