東京ヤクルトスワローズ

東京ヤクルトスワローズの魅力を一挙にご紹介!!!

 

セ・リーグ6球団の中でも決して派手とは言えない球団、東京ヤクルトスワローズ。

日本の中心「東京」と打ち出しているのに、日本球界のどちらかと言えば端の方にいる東京ヤクルトスワローズ。

しかし、そんな東京ヤクルトスワローズは他球団では垣間見ることのできない魅力で溢れかえっています。

今回はそんなスワローズがファンを惹きつけてやまない理由を余すところなく紹介したいと思います。

優勝か最下位か全く読めない

読売ジャイアンツや福岡ソフトバンク・ホークス、広島東洋カープなどは、シーズン前の評論家たちは大抵上位を予想するのに対し、スワローズはほぼ最下位良くて5位だったりします。

しかし、その低評価の包囲網をかいくぐって2015年優勝、2018年には2位になるなどいい意味でファンを裏切ってくれる球団です。

その他のシーズンでは低評価を覆すことができず、5位または最下位になるなど投資家なら投資を避けてしまいそうな非常に乱高下の激しい球団でもあります。

ただ、2年連続の 最下位から優勝したシーズンのファンの喜びと言ったら、言葉でどう表現していいのかわからないほどのものでした。

そんな低迷したかと思えば前触れもなく目覚め出すスワローズは時々心臓に悪いですが、応援していて飽きないチームです。

ジャイアンツと好対照

同じJR中央線・総武線沿いに本拠地を構える ジャイアンツとスワローズ。

球界の盟主と呼ばれ、 東京はもとより全国に幅広いファン層をもつ日本を代表するチームと、かたやかつてはお荷物球団と呼ばれ、東京と冠しているにもかかわらず都内ですらそんなにファンを見かけることもないチーム。

少年スポーツ漫画でもここまでわかりやすい差のある描写はあったでしょうか。

しかしかえってこの差がスワローズファンをより熱狂させるものでもあります。

特に本拠地・明治神宮球場でのジャイアンツ戦は非常に盛り上がります。

昨年は球界を代表するエース・菅野智之投手を青木選手・山田選手・バレンティン選手の3者連続本塁打で打ち崩した時は優勝が頭にチラついたファンも多いと思います。

その後は結局最下位に終わってしまいましたが、昨シーズンこの動画を何度も見て正気を保ったスワローズファンも多いのではないでしょうか。

好打者の宝庫

ミスター・スワローズに与えられる背番号1。

その番号を背負った選手を挙げてみると、若松勉さん、池山隆寛さん、岩村明憲さん、青木宣親選手、そして山田哲人選手と記録にも記憶にも残る好打者揃いです。

特に2018年からは前背番号1の青木選手と現背番号1の山田選手が同時期に活躍するというこれまでにない上位打線になっています。

新旧ミスター・スワローズに加え、昨年10代で36本塁打という偉業を成し遂げた将来を背負って立つであろう村上宗隆選手、天才的なバッティングの復活を願う川端慎吾選手、秘めた能力を昨年垣間見せてくれた廣岡大志選手など、全員がその力を余すところなく発揮したら、紫陽花のような傘の花が咲き乱れることでしょう。

これがネット上でセ界の火ヤク庫と呼ばれる所以なのです。

球団マスコットが異才

スワローズということもあって球団マスコットはつば九郎というツバメ。

しかしその見た目は空を華麗に飛ぶどころか、飛ぶことすらできなさそうな少し食べ過ぎたペンギンのよう。

見た目の可愛さからは想像もできないような毒を吐いたり、ブラックジョークを飛ばしたり、他球団のマスコットを蹴り飛ばすなどやりたい放題です。

しかし、スワローズや他球団の選手が移籍や引退などする時は一転、ブログに心温まるメッセージをその選手に送ったりと(全て平仮名ですが)、辛辣な鞭の後に極上に甘い飴をくれる優しいペンギンツバメなのです。

また選手に混ざって当然のように毎年契約更改するなどプロ意識も高いです。

こんな憎めないマスコットがスワローズの魅力の1つであることは疑いようがありません。

この他にもスワローズの魅力は沢山あります。

もしこの記事を読んで新たにスワローズファンになってくれた方々がいるならば、独自の魅力というものを発見していただきたいものです。