メジャーでも活躍したロッテ、井口監督の現役時代は凄すぎた!!!

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千葉ロッテマリーンズ

3年連続Bクラスではあるものの、2017年は6位、2018年は5位、そして昨シーズンは4位と確実にAクラスへと近づいている千葉ロッテマリーンズ。

今回はそのロッテで2018年からチームの指揮を執る若き指揮官、井口資仁監督(45)の現役時代を振り返っていこうと思います。

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1.華々しい学生時代を経てプロ、そしてメジャーへ

井口監督は東京都で生まれ、小学5年生の時にソフトボールチームから少年野球チームに移籍し、小、中ともにキャプテンとして活躍、中学時代には全国大会にも出場しました。

國學院久我山高校に進学すると捕手から内野手に転向し、チームの主力として活躍しましたが、甲子園に出場することはできませんでした。

高校を卒業した後は青山学院大学へ進学し、4年時にはアトランタ五輪で日本代表として銀メダルに貢献しています。

また、東都大学リーグで三冠王を獲得しており、これを成し遂げたのは未だに井口監督だけとなっています。

大学での輝かしい活躍もあり、プロ入り時には争奪戦が繰り広げられましたが、結果的に逆指名制度によって1997年、福岡ダイエーホークスに入団することになりました。

入団後は1年目から一軍の試合に出場し、長打力を生かして活躍しましたが、打率は低迷し、安定した成績を残せなかったこともあり、プロ入り後数年は下位打線での出場が多い選手でした。

しかし、2001年に打撃フォームを改造して、一本足打法からすり足打法になると打率も本塁打数も増加し、30本塁打、40盗塁という素晴らしい結果を残し盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞のタイトルも獲得しました。

また、その後も安定した成績を残し、2005年にはメジャーへと移籍しました。

シカゴ・ホワイトソックスへ入団した井口監督は1年目から活躍し、ワールドシリーズ優勝に貢献し、その後も安定した活躍を見せ、フィリーズ、パドレスへ移籍後もそれは続きました。

2.日本球界復帰後も大活躍

2009年、複数のメジャーチームからオファーがありましたが、家族のことや起用方針を考慮した結果ロッテへの移籍を決め、井口監督は日本球界に復帰しました。

復帰後、チームの主力として活躍し、2010年の下克上による日本一にも貢献しました。

その後、2013年には日米通算2000本安打を達成したりと、活躍を続けた井口監督でしたが、徐々に成績が低迷し、2017年に惜しまれながらも現役を引退し、翌年から監督に就任することとなりました。

なお、日米通算成績は2254安打、295本塁打、224盗塁と輝かしいものでした。

3.井口監督のプレースタイルは?

打撃面では、右中間へ強烈な打球放つことのできる優れた長打力を持っており、2桁本塁打も数多く記録しています。

走塁面では、一塁への到達タイムは4.3秒と、同じくロッテで俊足と評される荻野貴司外野手の3.6秒と比べると決して速くないごく標準的な走力ですが、井口監督は2度の盗塁王を獲得しており、これは投手のクセを盗む能力、スタートを切るタイミングを掴む能力といったあらゆる要素で走力をカバーしていた証拠であると言えるのではないでしょうか。

守備面でもゴールデングラブ賞を2回獲得するほどの高い能力を誇っており、守備範囲は決して広くありませんでしたが、肩の強さを生かし、後方にポジショニングすることでそれをカバーしていました。

また、井口監督は、小、中、高、大、NPBで主将を経験しており、1人の野球選手としてだけでなく人の先頭に立つ者としての優れた能力を持っていることがわかります。

この能力を監督業にも生かし、今年こそはチームを飛躍させてくれることが期待できるのではないでしょうか。

4.まとめ

•井口監督は学生時代から注目されるエリート選手だった。

•日本球界でもメジャーでもチームの主力として活躍した。

•走攻守揃った野球センスだけでなく、高い人間性も持っている。

選手として活躍した井口監督の、監督としての飛躍を楽しみに、ロッテの活躍を応援していきたいと思います!

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