千葉ロッテマリーンズ 2019年ドラフト1位指名選手 【佐々木朗希】投手の魅力

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千葉ロッテマリーンズ

誰もが注目する剛速球を持つことから「令和の怪物」と呼ばれ、2019年NPBドラフト会議にて千葉ロッテマリーンズへ1位で指名を受け入団した「佐々木朗希(ささきろうき)」投手についてご紹介します。

身長190 cm、体重85 kgの恵まれた体格で右腕から放たれる剛速球が最大の持ち味で、
高校生の日本歴代最速となる163km/hを2019年4月に行われた高校日本代表候補による研修合宿の紅白戦にて記録しました。

そんな令和の怪物は中学時代には大船渡市立第一中学校野球部(軟式)にて2年生からエースナンバーを背負うことになったのですが、故障が続き大会への出場が満足にできない状況にありました。

しかし、中学3年生の時に「オール気仙」のメンバーとして参加した岩手大会で優勝、東北大会で準優勝し、全国大会に出場しました。大会中に当時の自己最速となる141km/hを計測したことから、高校進学にあたり有名私立高校からのオファーが多くありました

その中で本人は「地元の学校で甲子園を目指したいです」とのことから地元の公立高校への進学を決意したのでした。

進学した岩手県立大船渡高等学校では球速を順調に伸ばし、1年夏の県大会で147km/hを計測し、2年生の夏には154km/hを計測、2年時の最高球速は157km/hまで伸びることになったのです。

そして迎えた高校日本代表候補による研修合宿の紅白戦で高校生の日本歴代最速となる163km/hをマークし速球で大きな注目を集めた佐々木投手は奥川恭伸、西純矢、及川雅貴と共に、この年の『高校BIG4』と呼ばれることとなりドラフト会議の大きな目玉となったのでした。

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【高校野球での成績は?】

高校生の日本歴代最速となる163km/hをマークした令和の怪物ですが、3年生の夏の大会では県大会決勝で強豪花巻東高校に2-12と敗れ、夢の甲子園にはあと一歩届きませんでした。

【注目エピソード!】

甲子園にはあと一歩届かなかった令和の怪物ですが、3年生の夏の県大会決勝ではNPBスカウト陣が賛否両論の驚きの注目エピソードを残しています。
それは・・・

「登板回避問題」

佐々木投手を擁する大船渡は岩手大会を順調に勝ち上がり、決勝で花巻東と対戦しましたが、この大一番に佐々木は登板せず……

佐々木投手は試合に出場することなく、当時の高校野球生活にピリオドを打ったのでした。

近年プロ野球界でも話題になっている投球多過による投手としての短命防止を今後の野球人生を尊重してとった結果のようですが、このことが多くのスカウトや野球評論家の中で議論の的となったのでした。

出場を楽しみにしていた観戦者も多くいる中での衝撃ニュースでした。

【卓越した投手としての魅力と今後の見どころ!】

プロ野球ファンや世間から大きな注目を浴びて迎えたドラフト会議にて4球団競合の中千葉ロッテマリーンズへ入団が決まった佐々木選手ですが、今後の見どころはどのようなところなのでしょうか。

フォーシーム

 

まず持ち球は最大の武器であるMAX163km/hを誇る直球(フォーシーム)です。それに加えてスライダー、フォーク、チェンジアップを織り交ぜる投球スタイルです。

背番号は「17」と球団からの期待も大きく現れている番号だと思います。

入団後の注目のキャンプは1軍帯同で高いレベルのプレーを肌に感じさせながら育成していくとのことで、井口監督や球団フロントからの熱い視線を受けながら今後徐々に上げていくようなので今後の成長が楽しみです。

身体作り

 

課題は多くの関係者が口にしているか「身体づくり」のようです。

令和の怪物といえども高校卒業したばかりなので、体の線が細いなど各方面からの厳しい見方もあるようです。

とはいえ持っているポテンシャルや身体能力は折り紙付きですので、今後はプロ野球で卓越した成績を残すために、強靭な身体づくりをした上に、いかに制球力と球のキレに磨きをかけていくかがカギとなりそうです。

まとめ&大エースとの比較

ルーキーイヤーでの1軍のマウンドでの投球が期待される佐々木投手ですが、ダルビッシュ投手と大谷投手のNPB時代の1軍での成績を参考に見ていくと、もしかしたら今後のNPBでの活躍や今後将来的にはあるかもしれないMLBへの挑戦の夢も、今年からおよそ3年間の活躍次第では現実的な話になっていくのかもしれませんね。

日本が誇る球界の大エースとなる今後の活躍が楽しみです。

【ダルビッシュ有投手】(2004年ドラフト1位 日本ハムファイターズ)

2005年/登板14試合/勝利 5/敗北5/奪三振52/防御率3.53

2006年/登板25試合/勝利12/敗北5/奪三振115/防御率2.89

2007年/登板26試合/勝利15/敗北5/奪三振210/防御率1.82

2008年/登板25試合/勝利16/敗北4/奪三振208/防御率1.88

2009年/登板23試合/勝利15/敗北5/奪三振167/防御率1.73

2010年/登板26試合/勝利12/敗北8/奪三振222/防御率1.78

2011年/登板28試合/勝利18/敗北6/奪三振276/防御率1.44

 

【大谷翔平投手】(2012年ドラフト1位 日本ハムファイターズ)

2013年/登板13試合/勝利 3/敗北0/奪三振46/防御率4.23

2014年/登板24試合/勝利11/敗北5/奪三振179/防御率2.61

2015年/登板22試合/勝利15/敗北4/奪三振196/防御率2.24

2016年/登板21試合/勝利10/敗北5/奪三振174/防御率1.86

2017年/登板 5試合/勝利 3/敗北2/奪三振29/防御率3.20

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