中日ドラゴンズ

「武田健吾」今季ブレイク確実!?パ・リーグから来た男

オープン戦(3月3日時点)でここまで打率2.73、ホームラン1本と持ち前のパンチ力を見せながら好調をキープしている武田健吾選手。

2012年のドラフト会議でオリックスバファローズから、ドラフト4巡目で指名されます。

今回は武田健吾選手のアマチュア時代からプロ入り後までを説明していきたいと思います。

大活躍の中学時代

中学時代はジャパンリーグの三潴ファイターズに所属し、MAX135kmのピッチャーで外野手も兼務していました。

そして3年生の時にはAA世界野球選手権大会の日本代表に、現阪神タイガースの藤浪晋太郎
と共に日本代表に選ばれています。

とても輝かしい活躍ですね。次は高校時代について説明していきたいと思います。

プロから注目の高校時代

自由ケ丘高等学校に進んだ武田健吾選手は1年の春からベンチ入りをします。

そしてその年の秋には、4番中堅手として大会に出動します。

2年の春の大会ではベスト16まで進出したものの、その年準優勝の東筑高校に敗れました。

個人では11打数5安打の大活躍。秋に主将に就任します。

そして、その秋と3年の春には連続で県大会を制覇しました。個人では3試合連続本塁打を放つ大活躍。その後の九州大会でも打率5割を超える活躍を見せました。

しかし、秋の大会では緊張からか5打数無安打で2回戦で敗退しています。

でもこの3年間での活躍をスカウトが注目していたおかげでプロへの道が開けたのです。

プロの生活は甘くない。オリックスバファローズ時代。

そんな高校での活躍が認められた武田健吾選手は、2012年のプロ野球ドラフト会議でオリ
ックスバファローズに4巡目で指名を受けます。

そして、プロでの生活が始まった武田健吾選手。しかしそこで待っていたのはプロでの厳しい洗礼でした。

・2013年・・・ウエスタンリーグで97試合に出場し、打率.252、4本塁打で高卒1年目とは思えない圧巻の成績を残す。安打数、二塁打、打点ではチームトップの成績を残し、シーズン後半で一軍の公式戦にも出場して2安打を放つ。

・2014年・・・ウエスタンリーグで85試合に出場し、前年を上回る打率.285、6本塁打を放つ。しかし一軍での公式戦では5試合に出場して1安打、打率.125の成績。

・2015年…侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」ではNPB選抜に選ばれ5番・右翼手として先発出場。結果は3打数1安打。この年のウエスタンリーグでは打率.244、4本塁打の成績を残す。しかしこの年は一軍の公式戦に9試合出場。だが成績は前年と同じ1安打に終わる。

・2016年・・・ウエスタンリーグでは打率.256、6本塁打の成績は残す。一軍の公式戦では10試合に出場し、打率.100、2安打の成績に終わる。しかしシーズン終了後にメキシコで開催されたWBSC U-23ワールドカップの日本代表に選ばれる。大会通算打率.455(33打数15安打)でチームの優勝に貢献。ベストナインに選ばれる。

・2017年・・・この年は春季キャンプからオープン戦まで一軍に帯同する。そしてシーズン終了まで一軍に帯同し、打率.295、2本塁打、14打点でキャリアハイの成績を残す。主に代打や守備固めとしての起用。年俸も1000万円増の1700万で契約。

・2018年・・・一軍公式戦69試合出場で、打率.221、1本打率塁打、12打点と前年の成績を下回ったものの守備での貢献が評価され、年俸も現状維持。

・2019年・・・この年は6月13日の対中日戦まで出場機会に恵まれず。そしてトレードで中日ドラゴンズに移籍する。

ここまでがプロ入り後から中日ドラゴンズ移籍までの武田健吾選手です。

アマチュア時代の成績から見ると少し物足りない成績ではありますよね。

しかし毎年少しずつ成績を伸ばしていっているのが分かりますよね。そして次は中日ドラゴ
ンズ時代です。

与田監督に気に入られている?中日ドラゴンズ時代

2019年は出場機会に恵まれなかった武田健吾選手ですが、その年の6月30日に2対2のトレードによって松葉貴大投手と共に中日ドラゴンズに移籍しました。

これには中日ドラゴンズファンも驚きましたよね。

そして移籍後はその年のオリックス時代より出場機会に恵まれましたが、打率.143、打点1
と思うような結果にはなりませんでした。

それでも二軍落ちなかったのは守備での貢献か、それとも与田監督に気に入られているのか
よく分かりません(笑)

さいごに

皆さん、武田健吾選手について知っていただけたでしょうか。

中日ドラゴンズの外野手は争いが激しいので中々レギュラーとは難しいと思いますが、ぜひとも頑張っていただきたいですよね。